ラッキーなことを賢くいう。
世界的な怠け者、あやコムだよ★
「かつて日本人が、、」とか「同じ女性が、、、」とか
誇るのはいつも自分の能力や自分の選択以外のところ。
個人ではなく、会社の業績に応じて支払われる
ボーナスみたいなもので、
運が良かったという話。
誇りって言葉を聞くたびに
なんだか恥ずかしい気持ちになったのは、
自分は特に何もしてないけど、仲間(一方的に思うので可)が結果だして
ラッキー‼っていうことを
誇りに思うっていう言葉で賢い感じを演出してると思ったから。
尊敬できる親のもとに生まれた、
誇りに思う。
同じ日本人として、
誇りに思う。
仲間が結果だしてうれしい!ラッキー!っていうとバカみたいだけど
誇りに思う。っていうと賢い感じがする。
幼いとき、父に言われたこと。
「自慢話はおばあちゃんにしなさい。
他の人にすると嫌がるけど、おばあちゃんは喜ぶから。」
あやコムの自慢はおばあちゃんの自慢?
家族に対しても他人だと思っているあやコムには衝撃であった。
あやコムが病気になったら苦しいのはあやコムだし、
頑張るのは医師だし、
犯罪犯したら、悪いのはあやコムだし、
成功したら、すごいのはあやコムだし、
関係なくね?
誇りって感情も、
言葉にするのも図々しくね?
宜しくご教示願います。