話を聞かず、考えず、いたずらに怯えることのコスト。
「日本人、この中に、読み書きのできる日本人はいませんか?????」
と、叫びたくなることが発生。
「え?だから、なんで?なんでそんなことに?」
読み書きの出来ない、大卒の日本人たちと、
わたしのような偏差値がヤバぁイ高卒のわたしだから、
話が噛み合わないのか????と自分の能力の低さのせいなのか、
混乱して、質問をなげかけるも、
「え?いやー。知らない。そう言われたし。」
オートパワーオフのエコモードで回答がくる。
そこで情報の第一のソースをあたり、確認依頼。
パイプになる上司から、
「え?ちゃんと説明受けたし、そんなこと聞いたらわたし、バカだと思われるじゃん?」
プライド許さないからできません、みたいな発言。
それ、言っちゃうの、バカやで。
いやいやいや、、これ、だってすごい意味不明じゃん?
なんでこんなルールになったん?
どんづめ。
結局のところ、罰則に上司が怯えて、意味をはきちがえて、指示をだしたということが発覚。
そこになんの疑問も抱かずに、はーい。と答える部下。
手間隙かけて、無駄なこと増さんでくれ、、、、。
日本人が日本語で大学まで出てるんだから、
読み書きしてくれ。。。頼む。
こうやって、誰も理由がわからない伝統的で無意味な仕事が増えるのだ、という現場を目の当たりした。