【要確認】宜しくご教示願います。

前提条件が人と違うようで、会話が成り立ちません。どうしたらよいか教えて下さい。

「女王様」と呼ばれて。

コツコツ、ポンコツ、あやコムだよ★

 

まだあやコムがうららかで若かりし頃、

英会話講師のニュージーランダーに

口説かれていた。

彼は、日本語がほぼ話せなくて、

「My  sweet baby. 」とだけメールを送ってきたりした。

 

だけど英語の教科書に載ってないような

口説き文句は無視。

 

でも英語は話す機会が欲しかったので、

友人として仲良くしましょうというスタンスで接してた。

 

しびれを切らしたのか彼は、

覚えた拙い日本語で、ニコニコしながら

あやコムに話しかけた。

 

「じょーおーさま。」

 

あやコムは

「その日本語はどこで覚えたん?」と聞いた。

 

あやコムはムチを使った技術職のサービス要員とみられて

いるならば、そんな技術ないと言わねばならぬ。

(夜のお仕事は、素質がないとできない選ばれし職人の世界と心得ています。)

 

そして、参考までになぜ、そう思ったのかも

今後のために聞かねばなるまい。

 

彼は不穏な空気を察知し、

「今日、仕事で、子供に物語を読み聞かせたとき、

プリンセスは日本語で女王さまって聞いたけど、違うの?

王様の奥さんは王女でしょう?

あやコムは未婚だから女王さまって言ったんだけど。

なにか、変なこと言っちゃった?」

 

!!!!!

 

な、なんということでしょう。

 

純粋な気持ちで言った言葉が

薄汚れたあやコムの心のフィルターを通したばっかりに、

意味合いをねじ曲げてしまった。

 

母さま、父さま、あやコムは汚れてしまいました!

うわあ!恥ずかしい!

 

いやらしいと、思う自分の心がいやらしい。あやを。

 

汚れちまった心の清掃方法、

宜しくご教示願います。