【要確認】宜しくご教示願います。

前提条件が人と違うようで、会話が成り立ちません。どうしたらよいか教えて下さい。

おじさん、お尻が大きくても気にしないよ。

変態遭遇エピソード大好きな下品なババア、あやコムだよ★

人からよく聞くからたくさん書くよ。

今回は変態の話をした変人、のんちゃんの話。

 

 

あやコムの友達、のんちゃんから聞いた話。

のんちゃんは頭の良い私立大卒で、

親がお金持ちの夫とタワマンに住む、

スラム出身者の勝ち組である。

 

のんちゃんはスラッと背が高くて

貧乳だけどお尻が大きめな女性。

 

のんちゃんのお尻が目当てで、

現在の夫にプロポーズさせた

金のなる尻をもつ、魔性の女である。

 

そんな、のんちゃんがまだ独身で若く、

スラムに住んでいたころ、

自宅に帰る道で、おじさんに声をかけられる。

 

おじさん「こんばんわ。飲みに行かない?」

 

のんちゃん「あ、いや、結構です。」

 

おじさん「おじさん、お尻が大きくても気にしないよ。」

 

この時点で普通の女性ならば、失礼なジジイを無視、

やんちゃな人ならビンタしてると思う。

けれど、のんちゃんは時々、天使みたいにやさしい。

 

のんちゃん「お尻が大きいことを引け目に感じて、お断りしてるんじゃないんです。」

 

!!!!!

 

 いやいやいやいや!!!!

天使なの?

天使なんかじゃない、って矢沢あいは言ってるよ?

 

性癖とは人の数だけある。

怒られるのが好き、とか、ムッとした顔が好き、

とかビンタされたい、とか。

 

自分の理解を越えていても、

それが存在しないことにはならない。

 

たぶん、そういう性癖のおじさんだったに違いない。

 

そうでなければ、

「お尻が大きくても気にしないよ。」

なんて言葉、

「わたし、お尻が大きいから、、、。」の返答以外

は成立しないだろう。

 

天使みたいなのんちゃんは、

自身が体験した、ちょっと面白い話みたいな

トーンで話していた。

 

その話、変態ジジイの話やで、、、。

そして、面白いのはジジイではなく、

のんちゃんの返しやで!!!

と、説明したら、のんちゃんはやっと怒りだした。

ジジイの失礼さに気がついたらしい。

怒りの起動スピード、ウィンドウズ95かよ。

天使なんかじゃない、ただのポンコツでした。

(あまりにポンコツなので大学は裏口ではないかと疑うが、金がないため尻で払ったと、あやコムの頭では解釈している)

 

あやコムでなく、普通の女の子が聞いたなら、

大丈夫?変なことされなかった?って普通に心配されるぜ。

(あやコムとあーちゃんは大爆笑でしたが。)

 

こんな変態さんに、

誠実に対応するっていうのが、正解なのかも。

 

怒られたくて言ってるわけだからね。

変態ジジイからしたら目的達成してないし。

 

それを計算した上で言ってたら、

「さすが大卒や!尻がでかいだけの女じゃなかったな!」

と、ほめてやったのに、残念だったな!

 

のんちゃん、揚げ物作れるし、既婚者やし、

実際はあやコムより上の上なんだけど、

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずって

福沢諭吉も言ってるし、

 

「のんちゃんのお尻が大きくても、あやコムも気にしないよ。」

 

と、言ってあげれば良かったなって今、反省してます。

あやコム、気がきかなくてほんと、ごめんやで。

 

変態遭遇エピソード、

宜しくご教示願います。